読みました。前回に続きSFっぽい謎が大盛で嬉しい。
以下ページ順のつぶやき。
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もくじ
1ページ
すあまが喋ってる? 彼岸ではプリンタニアと言葉が通じるんでしょうか。旅行と仕組みが似てるのかな。
2ページ
柴犬かーわいい。 前回(いつ? 結構昔?)のアバターが犬だったのかな。
佐藤がスッと、そして特に思い入れもなくオリジナルのアバター出してる。ということはあの姿はすべてのコンサルにプリセットのアバターとして用意されてそうですね。ありがとうございます!!!
ところで自分のコンサルに憧れの柴犬の姿を取らせるまでにどういうやりとりがあったんだろう……。現行人類にとってコンサルってどういう存在なんだろうか……。
ハリスモデル(中身さとコン)とすあまそらまめのお散歩がここで実現した! やったー!
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別々に戻るってどこに? 此岸かな。けっこう自由度高そうですね。
継枝さんとこ人が増えて宴会になってた。手前のスーツ組がまだ肉体がある人、奥の私服で若い人たちが彼岸組、ってことでしょうか。前回では確証なかったけど、肉体を喪失した人は人格も記憶も保ったまま彼岸で暮らしてるって解釈で良さそう。SFだ……!!
あとアバターも自由に年齢操作できそう。うん、ある程度の年齢から自己イメージってあんまり歳とらなくなるもんね。でも肉体は確実に衰えているのでいきなり全力ダッシュしたりすると怪我をします。脚が思ったより回転しねぇんだ……
ボーダーTシャツ着てる人がコツメカワウソみたいな生き物を連れてる。扶養されてる生物の寿命ってどうなってるんだろう。
飼い主より先に肉体喪失→先に彼岸に移管される……のはあり得るとして、飼い主が先に肉体喪失した場合はどうなるんだろう。肉体を失ってないのに一緒に彼岸へ移管するのは何かアレじゃない? 旧世界とはちょっと生命倫理が異なりそうだけど、かといって命が軽いようにも思えないし。
誰かに託すのかなあ。塩野のとこのハムスターってそういうパターン? 「お古」って表現されてて何だろうなと思ってました。でもそれだと彼岸で三角関係になったりしない?
噂話について。ページの終わりに次のページへの引きがあるのいいよね。
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ホラーじゃないですか!!!! 好き!!!
2コマ目と3コマ目に何かいる……不気味……。
ポリゴンの隙間をすり抜けて裏世界へ行くとかめちゃくちゃ憧れがある。自分でできたことがない。
「彼岸では共通の夜時間になると」さらっと言われてますけど共通の夜時間って何よ。「私が寝るまでは今日」とかそういう感覚? あ、ひょっとして肉体がないから眠る必要がなくて昼夜の設定だけが残されているという感じかな。
「境界」「彼岸の管理」「大きな猫の奥底を覗き込む」すごい重要な話になりそう。
でも塩野と佐藤がいつものように「へ~」で流すのでそれ以上はわからない。
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不穏!! SNSでの注意喚起って妙な怖さあるよね……。塩野は小休憩の時などにはとりあえずSNSチェックするタイプ、佐藤は先にメールやニュースサイト開くタイプっぽい。なんとなく。
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砂嵐と夜と砂漠の組み合わせで物語が平和に進んだことある? なくない?
7ページ
誰!!!!???? 初めまして!!!!
コンサルを「コンサルくん」と呼ぶ。今まで登場したどこの枠にも属さない存在ですか? 管理者というやつ?
「干渉できない所に侵入」できるプリンタニアって何者なんだろう。
所長なにしたの……。何をさせようとしているの……。
佐藤はゆっくり言葉を選ぶタイプだからそんなに畳みかけないで謎の人。佐藤もマルチに勧誘されたら話を数時間聞いてしまいそうだから気を付けて。
この辺りの展開、佐藤コンサルの応用の効かなさが現れててすごく好き。他のコンサルならもうちょっと情報が明らかになりそうな気もする。
佐藤の仕事についての疑問がちょっと深まりました。地形設計士ってどこの地形を設計するんだろう。
7ページ
すあま一体どういう状態? そのラムネなに?
謎の人の服装が明らかになったけどケープ+ローブみたいな恰好で何となくハリス似。そういや髪型こそ違うけど髪の毛の色も似てますね。目の描かれ方も人工的というかデコイに近いし。29話でチラッと出てた「核」とかそういう存在だったりするのかな。腕が黒いところが個人的な癖(ヘキ)を刺激してきます。
「佐藤さん」「コンサルくん」だしなあ。現行人類よりコンサルや猫のほうが近いということですよね。
8ページ
店の軒先の文字読めん……
塩野の前にパネルがいっぱい開かれているので調べてたんだろうなあ(愛)
もうなんもわからんので次も楽しみですね。
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